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優先順位をしっかり立てる

ペンを持つ手

仕事の出来を決めるのは優先順位のつけかた

新人の頃にはよく「仕事を短時間でこなせるように優先順位を意識しなさい」といったアドバイスを受けました。

産休をとっていた間には時間があったのでいくつか本を読んだのですが、その時にも短い時間でたくさんの仕事をこなすためのコツとして紹介されていたのが「優先順位をつけること」でした。

何か仕事をするとき、一つだけの仕事に没頭できればいいのですが実際にはそうしたことはほとんどなく、マルチタスクとしていくつかの仕事を並行させていかないといけません。

家事で例えれば、料理を作りながら洗濯機を回し、洗い物をしながら食事の場所を清掃するといった感じです。

調剤薬局での仕事でも、患者さんへの調剤をしながら在庫のチェックをしたりお薬手帳に記載する薬歴の作成をしていかないといけません。

いくつかの作業をするときには、まずどれが優先しなくてはいけないことかを考え、忘れないように1つずつを片付けていくという技術が必要になってきます。

仕事を分類するための方法

仕事の優先順位をつけるときのコツとなるのがその仕事の重要度と緊急性の判断です。

仕事には必ず「重要度と緊急性が高い仕事」「重要度は高いが緊急性はない仕事」「緊急性はあるが重要度は低い仕事」「重要度も緊急性も少ない仕事」というふうな分類ができます。

何か新しい仕事を受けたときにはその仕事が上記の4分類のどれに該当するかを考えて、何から順に行っていくべきかということを判断していきます。

このときに重要度や緊急性を見誤るとあとから納期に間に合わなかったり、必要な重要度を満たせなかったりします。

私自身まだまだ順位付けが完全にできているわけではないため、これからもより早く的確に仕事をこなせるようになるためのスキルに磨きをかけていきたいです。