EDの彼氏や夫をもつ女性の話を聞いて

EDに関する女性の声

今回は、インターネットで「EDの彼氏や夫をもつ女性500人」にアンケート調査した結果をもとに記事を書いています。(調査期間:2014年6月3日~6月5日)

ひと昔まえまでは、ED(勃起不全)中高年層が発症するものだと考えられてきました。しかし、現在は若い世代にもEDの症状がみられています。

EDは男性にもつらいものですが、女性にもつらいものです。性の営みから、彼氏や夫がEDだった気づく女性も少なく一気に複雑な気持ちになります。

この記事をお読みになっている男性・女性のみなさんは、もしEDで悩まれていたとしても、あきらめずに症状と向き合い続けてほしいです。

EDは男性だけではなく女性にとってもつらいもの

EDは、男性だけの問題ではありません。

「夫・彼氏がEDである(あった)ことをどう思いますか?」という質問に対し、およそ半分は特に気にならないという答えでした。また、ポジティブに捉えているという女性が15%、ネガティブに捉えている女性は25.4%です。

EDをネガティブに捉えた女性の理由はたくさんありますが、いくつか挙げると、

  • 自分に魅力がないのかと思う。
  • 子どもも欲しいのにどうするんだろ。でも、誰にも相談できない。旦那自体どうする気なのか…
  • 気持ちに溝が生まれてしまう
  • 情けない

という理由があります。自分の魅力の足りなさであると、女性自身の責任にしてしまう女性もいますし、「子どもが欲しい」「パートナーとの愛を感じたい」と思っているなか、EDがそれを妨げている結果がうかがえます。

しかし、女性にとって「男性との営みを楽しみたい、子を授かりたい」という気持ちは自然なことです。EDが、女性に与えるマイナスイメージの強さも、調査結果からうかがえます。

男性がバイアグラを飲むことについて

大好きな相手だからこそ、EDなら解消してほしい。そう思う女性はたくさんいます。いいかえると、EDは二人の問題でもあるのです。ED治療の1つに「バイアグラ」を飲む方法があります。

ところが、男性のおよそ6割が治療を拒む傾向にあります。

「夫・彼氏に『EDの対策をしてほしい』というお願いに対し、対策をしてくれたか」という質問に対し、4割の男性がED治療に前向きな姿勢をみせました。しかし、6割の男性はED治療を拒んでいます。

このような男子の姿勢に対して、「現実逃避せず私の気持ちも考えてほしいと思った」や「私の事を軽んじている」といった、女性の憤りの声もあります。

EDは二人で向き合おう

ED治療は短期的に解決できる症状ではありません。しかし、有効成分が既に開発されているので、きちんと向き合えば改善されていきます。

男性のEDを知って複雑な気持ちになってしまうかも知れませんが、女性も応援しようという気持ちが大切です。相手をずっと好きでいられるためにも、お互いにEDの改善策を話し合いましょう。